セブンイレブンのアルバイトが毎回唱和する「接客六大用語」とは?

コンビニ業界のみならず小売業界の雄でもあるセブンイレブン。

セブンイレブンには「接客六大用語」というものがあり、アルバイトが勤務に入る際には、この「接客六大用語」を毎回唱和しなければならないそうです。

というわけでセブンイレブンの「接客六大用語」とは、いったいどのようなものなのかを見てみたいと思います。

セブンイレブンのアルバイトが毎回唱和する「接客六大用語」とは?

CC BY 2.0-Photo by zenjiro


セブンイレブンのアルバイトが唱和する「接客六大用語」とは?

実際にセブンイレブンのアルバイトが唱和するという「接客六大用語」を見てみましょう。

セブンイレブンの「接客六大用語」
  • いらっしゃいませ
  • はい、かしこまりました
  • 少々お待ちくださいませ
  • 申し訳ございません
  • ありがとうございました
  • またお越しくださいませ

確かにセブンイレブンに行った際に聞いたことがある言葉ばかりですね。

セブンイレブンでは店舗従業員が勤務に入る際には、この「接客六大用語」を毎回唱和しなければならないのだとか。

同じくセブン&アイ・ホールディングスの子会社であるイトーヨーカドーも、この「接客六大用語」を採用しているそうです。

「接客六大用語」を唱和する理由

しかし、いったいなぜセブンイレブンでは毎回毎回「接客六大用語」を唱和しなければならないのでしょうか?

その理由は、毎回これらの言葉を常に口に出し唱えることで身体で覚えるためなのだとか。

「接客六大用語」の言葉はいずれも社会人にとって大切な挨拶や敬語ですが、特に学生アルバイトはこれらの挨拶や敬語に慣れていないもの。

そこで、「接客六大用語」を用いて繰り返し唱和させているのだそうです。

このような店舗従業員の教育もセブンイレブンの強みかもしれませんね。

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ユニクロにも「販売六大用語」がある

ちなみに、やはり小売業界の雄であるユニクロにも「販売六大用語」というものがあるそうです。

ユニクロの「販売六大用語」は……

ユニクロの「販売六大用語」
  • いらっしゃいませ
  • かしこまりました
  • ありがとうございます
  • 少々お待ちくださいませ
  • 大変お待たせいたしました
  • どうぞまたお越しくださいませ

JR東日本の「接客六大用語」

また、JR東日本も旧国鉄からの民営化時に「接客六大用語」というものが取り入れられたそうです。

JR東日本の「接客六大用語」
  • (明るい心で)いらっしゃいませ
  • (素直な心で)はい
  • (積極的な姿勢で)どうぞ
  • (反省の態度で)申し訳ございません
  • (謙虚な心で)お待たせしました
  • (感謝の心で)ありがとうございました

各社の違いを比較してみると面白いですね。

以上、セブンイレブンの「接客六大用語」についての説明でした。参考になれば幸いです。

「セブンイレブンの「接客六大用語」」について深く知る参考リンク

※本記事は2016年6月時点の情報を元に執筆されたものです。あらかじめご了承ください。